模擬講義内容 事前予約は不要です。当日会場で整理券を配布します。



 1限目/11:30〜12:15

女子栄養大学 栄養学部

実践栄養学科  山中 沙紀 先生

【栄養】

食でスポーツ選手を支える栄養学の魅力

 

スポーツ栄養学は「パフォーマンスを向上させるため、どのような食事をすればいいか」を研究・実践する学問です。部活動に励む高校生の皆さんにとっても、運動と栄養は密接に関係しており、適切な食事をすることで、競技力が大きく向上します。

今年の夏にはオリンピックもありますが、トップアスリートにとっても、日々の食事は非常に重要です。スポーツをするすべての人たちに役に立つ、栄養学の魅力についてお話します。


  2限目/12:35〜13:20

日本赤十字看護大学 看護学部

看護学科 田中 孝美 先生

【看護】

呼吸のケア

 

「呼吸のケア」をテーマに、1つめに看護のはたらき、2つめに生命活動としての呼吸、3つめに呼吸をととのえるケア:看護の技術・技、を柱とした内容ですすめていきます。途中、少しだけ、体をつかった体験を取り入れていく予定です。どうぞご参加ください。


  3限目/13:40〜14:25

東京農業大学  生物産業

北方圏農学科 中丸 康夫 先生

【農学】

地球温暖化と北海道農業

 

皆さんの住む地球はだんだん住みにくくなっています。その一例として気候変動を取り上げます。北海道の農業の現場で、今現実に起こっている変化を紹介します。そしてこれからの地球を守るために何ができるのか、地球の外で農業ができるのかまで、一緒に考えてみましょう。


  1限目/11:30〜12:15

城西国際大学 観光学部

観光学科 多田 充 先生

【観光】

成長する観光業と、観光を活用した地域づくり

 

観光業は運輸、宿泊、飲食のみならず行政、テーマパーク運営等の幅広い裾野を持ち、世界および地域経済に深く関わっています。先のコロナ禍では影響を強く受けましたが、その後オーバーツーリズム(過剰観光)が問題になるほど力強く回復し、成長産業として注目されています。模擬講義では観光関連産業の将来性と、地域づくりに観光を活用する方法について紹介します。


 2限目/12:35〜13:20

獨協大学 外国語学部

フランス語学科 田中 善英 先生

【語学】

獨協大学の外国語教育:この時代、そしてこの社会、この世界にあった外国語教育

 

「語学の獨協」から「語学だけじゃない獨協」へ。2024年度からすべての学部でカリキュラムが新しくなりました。創立60周年を迎えた「語学の獨協」が「語学だけじゃない獨協」へ大きく変貌します。この時代、この社会、この世界だからこその外国語教育についてお話しします


 3限目/13:40〜14:25

学習院大学 国際社会科学部

国際社会科学科 玉置 えみ 先生

【国際社会】

データで見る移民の適応と母国とのつながり

 

グローバル化が進む世界において、移民の母国とのつながりが注目されている。移民がホスト社会(移住先の社会)へ適応するにつれ、母国とのつながりは弱まるのか?それとも強まるのか?本講義ではアメリカの全国調査データをもとに、アジア系およびラテン系移民の適応と母国とのつながりを検証します。


  4限目/14:45〜15:30

国士舘大学 体育学部

武道学科 田中 重陽 先生

【体育】

スポーツ選手の競技力向上とスポーツバイオメカニクス

 

スポーツバイオメカニクスは、日常生活やスポーツ活動における身体運動を、力学、生理学、解剖学、等の観点から追究し、それらの仕組みを明らかにしようとするものです。力強い運動や、効率の良い動作を解明することは、スポーツ競技力向上に役立つ情報を提供することに繋がります。本講義では、身体運動やスポーツパフォーマンスの評価法とスポーツ競技力向上との関わりについて解説します。


 1限目/11:30〜12:15

國學院大學 文学部

中国文学科 鈴木 崇義 先生

【文学】

七夕伝説と中国古典文学

 

現代の日本においても身近な伝統行事である七夕、その起源は古代中国の祭祀(お祭り)に由来します。それはやがて織女と牽牛の物語―七夕伝説―を生み、様々な風習を生みました。また、七夕伝説やそれにまつわる風習をテーマにした文学作品もたくさん作られ、歴史を通じて日本にも伝わりました。今回は、そんな七夕の起源を確認し、そこからどのように文学が作られたのか、作品読解を通じて考えてみたいと思います。


● 2限目/12:35〜13:20

駒澤大学 法学部

法律学科 井上 健一 先生 

【法律】

法って、結局なんだろう:法学部で学ぶ意味

 

世の中にはたくさんの「法」、「ルール」が存在しています。しかし、そもそもなぜ「法」や「ルール」は必要なのでしょうか。この講義では「世の中にはこんな法律があるよ」という話ではなく、「なぜこんな法律があるのか」を考えるという形で、法学部の勉強の雰囲気をつかんでもらえればと思います。


● 3限目/13:40〜14:25

文教大学 教育学部

発達教育課程 小幡 肇 先生

【教育】

これからの小学校教育と教師

 

主体的・対話的で深い学びの実現を目指す教育が求められている。子どもが環境との関わりや具体的な活動を通して刺激を受けることにより能動性を発揮するようになる(主体的となる)。そして、互いが関わる中で対話が生まれ、協働が育まれていく。そのような教育をどう実現していくかに触れることができる模擬授業とします。


 4限目/14:45〜15:30

明治学院大学 心理学部

心理学科 西園マーハ 文 先生

【心理】

こころとからだの関係を考える

 

心理学は、さまざまな他の領域と関連しています。この授業では、精神医学の立場から、こころとからだの関係について考えてみたいと思います。皆さんになじみのある物語の中の「ストレスで足が動かない」という登場人物の他、摂食障害などについてご紹介しながら、臨床心理学と精神医学の接点について考えたいと思います。


1限目/11:30〜12:15

成蹊大学 経済学部

現代経済学科 矢作 健 先生

【経済】

経済学で考える私たちの社会

 

経済学の考え方やさまざまな応用の可能性を紹介します


  2限目/12:35〜13:20

武蔵大学 社会学部

メディア社会学科 宇田川 敦史 先生

【社会】

「メディア」ってなんだろう!?

〜メディア社会学入門

 

私たちの毎日の生活は「メディア」に囲まれています。テレビや新聞のようなマスメディアはもちろん、スマホやパソコンのような情報機器、動画サイトやSNS、オンライン会議ツールなどもメディアです。そんなメディアが社会においてどんな役割を果たしているのか、多角的に考える学問が「メディア社会学」です。スマホやSNS など、みなさんにとって欠かせない身近なメディアの正体について、一緒に考えてみましょう。


  3限目/13:40〜14:25

北里大学 理学部

物理学科 小寺 義男 先生

【理学】

生命物理学 -物理的な観点で生命の仕組みを探る-

 

生命物理学では生物を高度なシステムの集合体として捉えてまだ解明されていない生命現象や病気の原因の解明を目指します。

本講義では、生物システムの主な担い手であるタンパク質を対象に、分子個々の機能を調べる立体構造解析と、各システムに関与するタンパク質を網羅的に調べるプロテオミクスの双方の観点から進める生命物理学についてわかりやすくお話しします。


  4限目/14:45〜15:30

専修大学 経営学部

経営学科 廣石 忠司 先生

【経営】

理想のハンバーガーショップを作ろう

 

高校生は経営というものに触れる機会がありません。せいぜいアルバイト体験くらいでしょうが、本当の経営とは資金、マーケティング、人材の採用、そして経営戦略の策定などが必要です。この授業では身近なハンバーガーショップを作るときに何を考えねばならないか、議論することを通じて経営(学)の一端にふれてもらうことを目的としています。